意識高い系水虫治療経過ブログ

意識を高くして水虫治療の経過を載せていくブログ

104日目

ジメジメするような季節も終わって、多分これ以上悪化するようなことはないだろう。と思ったのだが、更新のやめ時を逃してしまった… 100日目でしっかりと終わっておけばなんかスッキリしたのに…

まぁ変なポエムを書き続けるブログとして続けていくかな。

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103日目

前にも書いたかもしれないですが、どうでもいいことを書いてるときは、とくに水虫に変化がないときです。頼りがないのは良い知らせってね。

悪化はしてないけれども、剥けた皮もほぼ再生したのになにか微妙にあとが残っている。皮膚ってこんなに治るのに時間がかかったっけな…

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102日目

無職は長期連休でも関係ない、ってのは普通の人の考え方で、実際の無職の人は「世間の人たちも働いていない」というシチュエーションで心が休まるとかなんとか。まぁ、掲示板の書き込みなので、本当かどうか、というよりも全ての無職の人が同じ考え方をしているわけではないので、あまりあてにならないわけですが。

同じような感じで、雨がふっていると、無趣味で特にやることもない人間は安心する。というのも見たことがあって、外が雨ならば他の人も出歩いていないので、あるいは、家の中でダラダラと過ごしても、誰に対してでもなく言い訳が聞くよね、と。で、これを今日、身を持って体験して心安らかに3連休の最終日を迎えることが出来たと思っていたら、土曜日仕事だったから特に3連休というわけでもなかったし、買ったはいいけどまだ読んでない電子書籍が何冊かあったり、と言うか仕事に行くのが面倒なので毎日晴天でぐぬぬとなってもいいのでお休みにしてください、おねがいします。

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100日目

ついに100日目である。

普通、ブログで100回目の投稿とかだと、感慨深いとかあるのかもしれないが、全くない。むしろ圧倒的な、なんで俺はこの年でこんなことをやっているのか感。

これだけで記念すべき100回目の記事を終わってもアレなので、100日間続けて薬を塗り続ければ見た目は治るよ的なことを書こうと思ったけど、自分の場合はどう考えて軽度の水虫なので、重度というかワリと洒落にならないレベルの人とかの記事も見たのでさすがにそんなことは書けないわけで。

じゃあ何を書くかと悩んでいたら、よくよく考えると途中で複数日を1つの記事にしたりサボったりもしてるわけで、そんなに記念でもないなーと思ったらどうでも良くなったのでこのザマです。

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99日目

昨日の1990年ぐらいのことを書いていて思い出したのが、生まれ故郷がクッソ田舎だったんですが、それでも夕方になれば街の中心部には買い物客がそれなりに集まってきて賑やかな雰囲気だったんですよね。んで、そんな夕暮れの通りを母に連れられて歩いて、昭和の匂い全開の、まぁ実際に昭和だったわけですが、こぢんまりとしたスーパーにたどり着く。そこで買い物ついでに、100円程度のお菓子を買ってもらって、母の後ろに付いて家へと歩いていく。ってな感じの幼少時代を思い出してそれなりにノスタルジックな気持ちになったわけですよ。

んで、その故郷も道路拡張であらかたほとんどの家や建物は建てなおされて、昔の風景はなく、人口は右肩下がり。買い物は少し車を走らせた場所にある少し大きめのスーパーに集中ってな感じで、もうあの時に見た風景は二度と戻らないんだな、というかアレから30年後、まさか水虫の写真を毎日撮る生活をしているとは思わなかったなー。で、怖いのがそんな生活が明日で100日目というね。

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98日目

水虫戦線異常なし。とか書いてて、子供の頃に就職戦線異常なし、とかっていう映画があったなーと思いだした。

Wikipediaでみると1991年の映画らしくて、あれ? 1991年ってもうバブルはじけてないか? と思ったら、やっぱりその通りだったんだがまぁそれはどうでもいいとして、その記述の中に当時無名だった槇原敬之の「どんなときも」が主題歌に採用されてと書いてあって、ん? もうちょっと後の時期の歌じゃなかったっけ? って思ってそのままリンクをたどっていって1991年の歌の一覧を見てると、嘉門達夫の替え唄メドレーとかあって、あぁ… ブームにいち早く乗った奴が、学校でカセットテープを持ってきて人気者になっていたなぁとか色々思い出してたらこんな時間。Wikipediaの時間泥棒っぷりは異常。

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